あっと児童クラブ(山口市)では、社会貢献体験プログラムとして、「特産カフェやまのわ」さんの全面協力をいただいて、売上の一部が赤い羽根共同募金への寄付になるコッペパンを企画し、販売する「キッズカフェ」を実施されました。
寄付つきのコッペパンは全部で5種類
お客さんから注文を聞き、レジ操作を頑張っていました。
調理も担当。おいしそうな「ぶとえびのかき揚げコッペ」ができました。
子どもたちは商店街を歩いて、チラシを配布。そのおかげもあって、開店前には長蛇の列ができていました。
残念ながら、「赤い羽根コッペ」は商品化されませんでしたが、どれもすばらしいアイデアでした。