2017年03月09日
工事現場で使われる安全資機材の主力商品(コーン、ソーラー工事灯、バリケード、看板等)について販売・レンタルのご注文をいただくと、売上の1%を工事現場の地元の市町の福祉を良くする活動に寄付し、さらに、寄付額が一定額を超える現場には、「町を良くする工事中」と書かれた看板を提供する企画を行われている(有)アシスト(山陽小野田市)様より、企画の実績分について、寄付金贈呈が行われましたので、お知らせします。
近隣の方々にご迷惑をおかけすることも多い工事ですが、普段行われている工事はもともと町を良くするための工事です。
本企画は、その普段町中で行われている工事を町の福祉も良くする工事とすることで、工事の社会的価値を高めようという企画にもなっており、今回が初めての寄付金贈呈となります。
<第1弾>
企画名:町を良くする工事プロジェクト
企画内容:
工事現場等で使われる安全資機材のコーン・ソーラー工事灯・バリケード・看板等、主力商品について(有)アシストに販売・レンタルのご注文をいただくと、売上の1%を、赤い羽根共同募金を通じて、工事が行われている町の福祉を良くする活動に寄付します。
さらに、寄付額が一定額を超える現場には、「町を良くする工事中」と書かれた看板を、無償提供します。
<第2弾> 企画名:町を守る防災・防犯プロジェクト
企画内容:
老朽化した消火器の破損事故を防ぎ、町を守るため、専門有資格者がご相談に対応させて頂き、消火器の回収と新しい消火器・住宅用火災警報器のご購入及び防災・防犯グッズの購入について、売上の1%をお客様の町の福祉を良くする活動に寄付します。
◎寄付額:61,067円(期間:平成27年11月1日~平成28年12月31日)
左より、山口県共同募金会 山陽小野田市共同募金委員会 会長 水田三代春、
有限会社アシスト 代表取締役 濵崎 健太郎様