弁護士法人ラグーン様（下関市）より、「弁護士法人ラグーンのチャリティ弁護士プロジェクト「私たちが下関を護ります」における、企画の実績分116,100円についての寄付金の贈呈式が開催されましたので、お知らせします。

　なお、本企画による寄付金は赤い羽根を通じて、下関を成年後見難民ゼロの町にすることを目指す「しものせき後見人支援プロジェクト」の活動等に寄付されます。

企画名：「弁護士法人ラグーンのチャリティ弁護士プロジェクト「私たちが下関を護ります」

企画内容

<企画1.わたしの貢献企画>

ラグーンに所属する弁護士1人1人が下関への貢献となる寄付つき企画を行います。

1.若松敏幸弁護士　ロータリー出席毎に500円寄付します。（年間60回）30,000円

2.山村智史弁護士　マラソン自己ベスト更新で３万円を寄付します。（1回更新）30,000円

3.仁井真司 弁護士　交通事故被害者の新件相談１回につき100円寄付します。(72件)7,200円

4.長船友紀弁護士　訴訟で勝訴か和解成立１件毎に1,000円寄付します。(30件) 30,000円

5.内田悠太弁護士　市民相談１件毎に1,000円寄付します。(10件) 10,000円

6.林英敏弁護士　ダイエット１kg毎に1,000円寄付します。(5kg減量)5,000円

7.上野綾華弁護士　女性の離婚相談１件につき200円寄付します。(12件) 2,400円

企画1.の寄付額計　114,600円 (H26年12月5日～H27年11月30日)

<企画2. チャリティセミナー企画> 　

ラグーンが主催するセミナー等にご参加いただくと、参加費10％を、赤い羽根を通じて、下関の社会福祉活動へ寄付し、下関の町を守ります。

企画2の寄付額計　1,500円 (H26年12月5日～H27年11月30日、２回開催) 　

企画1.2合計寄付額：116,100円（期間：平成26年12月1日～平成27年11月30日）

企画開始日　平成26年12月5日

寄付金贈呈

前列左から、本会下関支会　副支会長　兼田一郎、弁護士法人ラグーン　所長　若松敏幸弁護士、しものせき後見人支援プロジェクトチーム　代表　林陽一郎様、後列左から　津田清彦弁護士、内田悠太弁護士、長船友紀弁護士、仁井真司弁護士

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