山口県社会福祉協議会では、地域の福祉活動に関する情報発信を進めています。地域福祉実態調査では、県内におけるふれあい・いきいきサロンや住民参加型在宅福祉サービス等の小地域福祉活動や市町における生活困窮者の自立支援、災害時の市町の対応等を市町ごとに整理・取りまとめてホームページに掲載するとともに県・市町社協の活動状況をとりまとめた「社協便覧」を作成しました。

 また、地域福祉実践事例のデータベースを更新し、ホームページで最新の情報を提供するとともに、県・市町社協間の情報共有の仕組みづくりを進めることが出来ました。

 様々なデータや実践を情報提供、共有することで、地域住民の方が自分の身近にある福祉活動を把握しやすくなり、地域における福祉活動への参加・利用へと繋がっていくことが期待されます。

 こうした取り組みは、地域の福祉活動を知り、参加し、つながりを深めるきっかけとなり、住民参加による支え合いの地域づくりを進める重要な土台となっています。

 今後も、地域福祉活動に関する情報発信をさらに広げ、誰もが安心して暮らせる地域づくりを目指して取り組んでまいります。

 ご寄付くださった皆さまに、心より感謝申し上げます。ありがとうございました。 

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