山口県立大学生が、大内中学校の2年生(8クラス)を対象に、赤い羽根共同募金について授業を実施しました。
 今回、授業を行ったのは、赤い羽根共同募金の啓発活動を行っている山口県立大学のサークル「MEP(メップ:未来を笑顔にプロジェクト)」に所属する2年生と3年生です。
 MEPは、平成29年度から3年間、大内中学校の生徒を対象に赤い羽根授業を行っていましたが、コロナ禍で中止が続き、今年度は3年ぶり4回目の取組となりました。
 今日は2年生8クラスのうち、4クラスの生徒さんを対象に授業を実施し、次回(6月8日)に残りの4クラスの生徒さんを対象に実施させていただけることになっています。

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