訪問看護ステーション陽向(萩市)様におかれては、平成29年7月から募金百貨店プロジェクトに参加され、訪問看護1回につき10円を、赤い羽根共同募金を通じて、高齢者が住みなれた地域で安心してくらせるための活動に寄付することとされており、このたび、実績に基づく初めての寄付金贈呈式を実施しました。

  また、贈呈式にあわせて、萩市共同募金委員会が初めて作成した、赤い羽根と萩市のキャラクター“萩にゃん”がコラボしたオリジナル募金バッジが披露され、同社の阿武代表に進呈されました。

 ◎企画名:陽向の“訪問看護”で地域を支えるプロジェクト

◎寄付額:78,400円

寄付金贈呈 

左より、山口県共同募金会 萩市共同募金委員会  会 長  藤道 健二(萩市長)

    株式会社訪問看護ステーション陽向  代表取締役  阿武 知弘 様    

 バッジ贈呈バッジ