2019年01月28日
温泉の森(山口市)様では、小学生以下の利用客1名につき5円を、赤い羽根共同募金に寄付する企画を実施されることになり、この取組に係る覚書調印式を、お風呂にちなんで26(ふろ)日(風呂の日)に開催しました。
温泉施設と赤い羽根のコラボ企画は、県内で初めての取組であり、温泉の森の募金百貨店プロジェクトへの参加は、県内で113番目となります。
温泉の森様を利用する小学生以下のこどもには、自分たちも町を良くしている一員であることを認識してもらうとともに、「たすけあいの心」や「やまぐちを愛する気持ち」を養って欲しいという願いから、毎回「赤い羽根」が手渡されます。
写真右から、つちや産業株式会社 温泉の森 代表取締役 梅林 義彦 様
社会福祉法人山口県共同募金会 会長 大窪 正行
◎企画名:温泉の森×赤い羽根プロジェクト
◎企画内容:「温泉の森」の利用客のうち、小学生以下のこども1人につき5円を、赤い羽根共同募金を通じて、やまぐちの地域福祉を良くする活動に寄付
企画の初日となる26日は、覚書調印式限定企画として、小学生以下のこども先着30名様に、
「赤い羽根×ドラえもんクリアファイル」がプレゼントされました。