3月18日(日)には、防災体験イベントや、釜石・下松交流フェスタ2018などが行われ、山口県共同募金会と下松市共同募金委員会では、合同企画として、「赤い羽根高齢者疑似体験コーナー」を設け、子ども達などに高齢者キットを着用してもらい、体の不自由さの体験や、”愛ちゃん・希望くんの的当てゲーム”への挑戦で、赤い羽根のPRをしました。

ブース

赤い羽根高齢者擬似体験コーナー


ファミリーボール投げ

 小さなお友達は、的当てゲームにだけ挑戦!!赤いハートめがけて、一生懸命ボールを投げる姿は、とてもかわいかったです。

体験1体験2

少し大きなお姉ちゃんやお兄ちゃんは、高齢者体験キットをつけて、的当てゲームに挑戦!
「よく見えない」「動きにくい」「お年寄りの気持ちがわかった」などの感想をいただきました。

体験3体験4体験5

 気合を入れて、全力で投げる!!→ ほっと一息。
体験キットを外した後は、軽やかな足取りで走っていかれました。

募金1募金2

 募金箱に募金をしてくれたお友達もたくさんいました。やさしい気持ちをありがとうございました。

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