山口市大手町9-6

災害が発生した際は、大勢の人が被災地に集まりますが、災害ボランティアセンターの運営スタッフが共通のビブスと帽子を着用することにより、被災者やボランティアに一目で災害ボランティアセンターの運営スタッフであることが分かり、安心感を与えることができます。また、ビブスと帽子には赤い羽根が入っているので、災害時に共同募金財源が活用されていることが、広く地域住民やボランティアに周知できます。 寄附者の皆様、本当にありがとうございました。山口県社協