1.共同募金で助成を受けた会報誌「山口喉友」は咽頭摘出手術で声を失う患者さんの面談テキストとして有効に利用させて頂いています。

2.共同募金の助成金で作成した会報誌を見て、多くの患者さんが手術をした人々が明るく元気に活動をしている姿を見て、手術への決断をされています。

3.医療関係の現場では多くの患者さんにこの会報誌を見せ、会の活動を紹介し、勇気づけされています。皆様の支えでこの会報誌が有効に生かされている事に深く感謝申し上げます。

4.教室では年に1度共同募金活動に協力し街頭募金活動も行い募金への協力を呼びかけています。